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2014年11月14日 (金)

衆院解散か 訳が分からんなあ

  選挙で問われるものがなんであるのかさっぱり分からない。国民の側に、増税を延期することへの強い反発はないだろう。野党の方も増税の予定通りの実施を叫ぶことはない。

 問われるとすれば、アベノミクスの是非ではないのか。社会の広い層に恩恵が行きわたったのかどうか。そうでなければ良い改革ではない。

 皆、よく分かっているのだ。大企業、資産家への利益誘導だ。そのおこぼれが多少は中小企業や資産を持たない層にも行くであろうとのほとんど根拠のない楽観があったのかもしれないが。

 お金をじゃぶじゃぶ市場に流してバブルを起こす。実需はないからそういう使われ方しかない。いずれはじけるが、今乗っておかないと損をするという心理がある。欲のなせる業だ。いつかははじける。どーんと消えた「富」は国民全体で背負うのだ。負の側面だけ押し付けられるのは中小企業と資産を持たない層なのである。

 もう分かりきったことではないか。どこに投票すればよいのだ。

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