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2014年11月の投稿

2014年11月20日 (木)

解散総選挙の焦点

 突然、選挙をやると言い出した。選挙とは政策を基準に政権を任せる政党を選ぶことだ。与党はこれまでの政策実績を評価されるべきだし、野党はそれに対する対案を示さなければならない。
 ところで、安倍さんは今回の選挙は、消費税の延期について国民の声を聞くことだと強調している。これは、どうも理解できない。仮に、第一の争点が消費税の問題だとすれば、問われるべきは、消費増税を延期せざるを得なくなった状況はなぜ生まれたのか、誰が作ったのかということではないか。それは重要な問題である。加えて、原子力発電所の再稼働や集団的自衛権の行使の問題等々今後の日本の行く末を決する重大な課題がある。

 こういう問題に真正面から向き合い、議論し、国民の選択を問う選挙でなければならない。

2014年11月16日 (日)

大阪、京都には外国からの観光客がたくさん

 外国からの旅行者にとっては、大阪は買い物をするところ、京都は観光をするところになっているのでしょう。

 大阪の梅田や心斎橋を歩いていると、主にアジア系の方が多くいらっしゃる。言葉や顔で分かるわけです。ユニクロやUGなどの小売店には本当に大勢います。そして店内に用意されたかごに一杯まとめ買いをされます。多くはメイドインチャイナでしょうが、中国の方にとっても日本で買う方が安いと聞きます。そういう場所に欧米からの旅行者は見かけません。

 一方、京都にはアジア系に加え、欧米の旅行者も多い。先日は龍安寺に行ってきましたが欧米からの団体客がいました。あそこの石庭は有名ですが、あの趣は日本人にも分かりずらいので、どんな感覚で眺めていたのでしょうか。

 写真は高台寺のライトアップ時の趣向です。

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2014年11月14日 (金)

衆院解散か 訳が分からんなあ

  選挙で問われるものがなんであるのかさっぱり分からない。国民の側に、増税を延期することへの強い反発はないだろう。野党の方も増税の予定通りの実施を叫ぶことはない。

 問われるとすれば、アベノミクスの是非ではないのか。社会の広い層に恩恵が行きわたったのかどうか。そうでなければ良い改革ではない。

 皆、よく分かっているのだ。大企業、資産家への利益誘導だ。そのおこぼれが多少は中小企業や資産を持たない層にも行くであろうとのほとんど根拠のない楽観があったのかもしれないが。

 お金をじゃぶじゃぶ市場に流してバブルを起こす。実需はないからそういう使われ方しかない。いずれはじけるが、今乗っておかないと損をするという心理がある。欲のなせる業だ。いつかははじける。どーんと消えた「富」は国民全体で背負うのだ。負の側面だけ押し付けられるのは中小企業と資産を持たない層なのである。

 もう分かりきったことではないか。どこに投票すればよいのだ。

2014年11月10日 (月)

メモ書き的経済認識

バブルの崩壊

企業の負った三つの過剰(負債、設備、人)

建て直しにリストラ等 → 生産の縮小 → 海外へ出て稼ぐ → 輸入デフレ

構造改革(橋本、小泉) 民営化、非正規増大 → デフレ

二極化の進行 犠牲が強いられた
 リストラ 非正規雇用増大
 新卒採用の手控え フリーター増大

アベノミクス
 金融緩和 → 大企業の支援、資産家支援

 お金は上層でのみ循環

 動かないお金は紙くずと同じ

 物価上昇、増税負担 → 低所得、無資産層の生活苦
  
 物価は上がるが所得は増えない

パイが縮小する中でも、富を富裕層に還流させる政策

2014年11月 1日 (土)

10月26日高野山へ

 日曜日は家内と高野山へ。 紅葉は少し早いかと思っていましたが、けっこう色づいていました。前回は時間がなく、またにわか雨にも降られたので奥の院のみでしたが、今回は金剛峰寺をじっくり観ることができました。割引きで4百円で拝観でき、お茶と菓子付きで若いお坊さんの説教を聴き、また襖や庭を観賞することができました。たっぷり楽しんだ一日でした。

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