« ベースアップと消費税 | トップページ | 永遠のゼロについて »

2014年3月15日 (土)

2015年新卒採用

 当社の状況ですが、会社説明会への参加人数は前年比30%アップ。エントリー人数は70%アップとなりました。この増加の要因については、まだ十分に分析できていません。

 現在はグループ面接を行っているところですが、基本的には担当者に任せています。様子見に数回参加している程度です。

 たまたまかもしれませんが、頼りなく見えたり、幼く見えたりする男子学生の割合が多い。これじゃどこの企業へ行っても採ってもらえないだろうというレベルです。

 学生時代に打ち込んだものとしてあげるのは、アルバイトです。学生生活でいかにアルバイトの占める割合が大きいか分かります。学生は低賃金労働力の供給源になっているわけです。そんなアルバイトのなかでいろいろなことを学んでいるようです。外食やコンビニ、ドラッグストアなどで働くことが多い。そこでお客さんとの接触があり、サービスを通じてビジネスの初歩を学んでいます。

 とはいえ、それは初歩であり、企業で即戦力になれるほどの要件ではありません。採用する側としては、ある程度学問にも時間をかけてほしいものです。しかし、そういう余裕はないのでしょう。ひもじい思いをしてでも学問することは可能だと思うのですが、そんなスタイルはもうありえないのでしょうね。

 さて最終的にどうなるでしょうか。採用は少人数ですから内定も限られた人にしか出せません。注意すべきは、内定が他社とだぶり、他社に持っていかれることです。いいと思ったら早めに内定を出して囲い込まなくてはなりません。

« ベースアップと消費税 | トップページ | 永遠のゼロについて »