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2013年11月 4日 (月)

若いという錯覚

 自分はまだ若いという感覚を持っている。よく考えてみると、世の中で高齢化が激しく進んだために、周囲で自分より老いた人たちを見続けているからだろう。総務省のデータによれば、私と同じ年齢以上の人口は5千万人近くもいるのである。私より若い人の方が多いけれども、これだけ年上がいると相対的な関係で、自分が若いという感覚になるのである。

 戦後の小説などを読むと、50代と言えば相当な老人であり、30代の女性などは年増として描かれている。この当時は若い世代の人口が多かったのである。そのことを考え合わせると、やはり50代半ばは年寄りという認識が必要なのかもしれない。考えてみれば、頭髪が薄くなり、腰痛あり、視力の低下ありで、体も傷んできている。

 過信に基づき、必要以上に出しゃばりすぎると、若い世代の邪魔になる。これを老害と言う。心したい。

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