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2013年11月 9日 (土)

ポイントは「補強」か 読売巨人軍

巨人・渡辺会長「来年はあらゆる補強をして勝つ」

 巨人の渡辺恒雄球団会長(読売新聞グループ本社会長兼主筆)は6日、東京都内で日本シリーズ終了後初めて取材に応じ、楽天に日本一の座を奪われたことについて「巨人ファンはがっかりで、あんまりうれしいことではない」としながらも、「東北の人がみんな喜んでいる。星野(楽天)監督のためにもよかった」と祝福した。

 もっとも、来季の補強について問われると「そりゃあ、しなきゃいかん。来年も負けていいと言っているんじゃない」ときっぱり。「今年は仕方がないが、来年以降は連覇だ。あらゆる補強をして勝つ」と日本一奪回に強い意欲を見せた。

以上、産経新聞11月6日(水)22時42分配信記事

 

 補強は勝つための手段としてあっていいのだが、「あらゆる」補強という言い方、考え方には賛同しかねる。巨人の戦力は劣っていない。楽天に負けた直接の原因は、打線の調子が下降し底にあったからだと思われる。

 原監督の采配が特別悪いとも思わないので、大きな問題はないのではないか。そういうなかで、補強を打ち出すことは既存戦力のモチベーション低下になる。投手陣を見ても、今村などの好素材がいる。

 金にものを言わせてと、批判されてきたが、まったく変わっていない。金で勝てるなら手腕など問題にもならないではないか。

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