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2013年11月 2日 (土)

心が折れる・・・

 「心が折れる」という言葉をよく聞くようになった。私のある友人によれば、この言葉が目立ち始めた時期とメンタルヘルス不調者が増え始めた時期とが重なるという。それが事実かどうかは分からないが、原因は何であれ、困難に対し精神的に持ちこたえられない状況が生まれていることが暗示される表現である。

 私は思う。心は、「折れない」。折れようがないのである。かえって、折れてくれた方が楽な場合もあろう。実際は、心は「潰れる」のである。そして、潰れ方が弱い場合には、周りの気圧が下がれば(環境が変われば)元に戻ることが可能だ。しかし、ぐちゃぐちゃに潰れたら、再生は不可能になる。

 心が折れるという言い方には、逃避的な傾向が読み取れる。

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