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2013年8月 4日 (日)

富士山頂で迷い犬を保護

 ネットに以下の記事が流れていた。

 富士山頂で目撃情報が相次いでいた迷い犬とみられる犬が29日未明、保護された。関係者は「とりあえず保護できて良かった」と胸をなで下ろしている
 県御殿場保健所によると、同日午前3時ごろ、山岳ガイドが、民間団体「RJAV被災動物ネットワーク」(東京都)と保健所が須走口山頂付近に設置した捕獲器の中に犬がいるのを発見し、関係者に連絡した。29日午後にブルドーザーで5合目まで犬を下ろした後、病院で健康状態を調べる。保健所は犬の情報を公示し、犬の飼い主が名乗り出るのを待つという。
 犬は茶色の中型犬で、やせ細っている。7月の開山以降、山腹や山頂で登山者らに頻繁に目撃されるようになり、ネット上で話題になった。捕獲器はRJAVの要請で24日に設置されていた。
 (静岡新聞社)

 この手の記事を読むといつも思うのだが、動物を大事にすることに異論はないが、それに比較し、人間の扱いはどうなのだろうか。

 この犬以下の扱いを受けている人たちがおびただしい数いるのではないか。日本にもいる。食えない人がいる。病気でも看てもらえない人もいる。気にかけてもらえない人がいる。外国では自由を奪われている人たちがいる、内戦で命を失った多くの人たちがいる。犬以下である。高級な缶詰などの食事を提供される犬は全く幸せな境遇にいると言わざるをえない。

 

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