« 他人の夫婦のことはどうでもいいことだが | トップページ | 有馬温泉に行ってきまーす »

2013年6月 2日 (日)

頭を丸めたことへの反響

 去る5月25日に、以前から計画していた丸刈りを実行した。1年ほど前に、会社の幹部連中と飲んだ時に、坊主頭にしようと思うがどうかと聞いたところ、いいのじゃないかという意見であった。しかし、同じやるなら、何かそのことへの意味づけを行うべきだとの忠告をもらった。その機会が訪れるまで待てと言うのである。たしかに、けっこうインパクトの強いことをやるのだから、象徴的な出来事にするのがよかろう。

 会社の年度末がやってきた。社長が交代する。新しい中期経営計画の始まりでもある。「いつやるか?今でしょう!」ということに相成ったのである。

 自分で評価するに、悪くはない。海老蔵ほどではないが・・・。家内の評価も悪くはなかった。しかし、よく見ると、葬式で見かける坊さんに見える。私は坊さん顔なのかもしれない。それも厳しい修練を積んだ僧侶ではなく、きわめて世俗的な僧侶である。

 会社の人たちは、当然のごとく驚いた。確かに、私はそういうことをしそうな人間ではないのだろう。真実は、願掛けのようなものなのだが、何かあったのですかと心配してくれる。中には、半分冗談であろうが、浮気がばれたんですかという後輩までいた。いやー、実はそうなんだよと、こちらも冗談で返しておいたが、本気に受け取られたらどうしよう。

 こういうものは、1週間も見続けているとそれが普通になってしまうのだ。だから、同じ事務所で働いている連中は問題ない。一方、たまにしかお目にかかれない営業所や工場の人たちにはこれからも驚きや好奇の目で見られるだろう。また、取引先の人たちの反響も見ものである。まさか経営が悪化した兆候と見られることはあるまい。

 髪の毛がないと楽である。洗髪が一瞬にして終わる。すぐに乾く。ただし、直射日光にあたると暑い。帽子は必需品である。前から帽子をかぶる習慣があるので違和感はないが、いくつか種類を揃えておきたい。海やプールに行くことはまれであるが、無帽であれば火傷をしてしまう。筋肉質で坊主頭のおじさんが日焼けして歩いていたら、どんな風に見えるだろうか。

 

« 他人の夫婦のことはどうでもいいことだが | トップページ | 有馬温泉に行ってきまーす »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 他人の夫婦のことはどうでもいいことだが | トップページ | 有馬温泉に行ってきまーす »