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2013年4月 3日 (水)

浦和学院 堂々の優勝 ずば抜けた安定感 

 高校野球選抜甲子園大会で、浦和学院が優勝した。実力通りの順当な結果と言える。

 私は、この大会で一試合だけ観戦した。それは、浦和学院対土佐高校の試合だった。スコアは4対0であったが、点数以上に力の差を感じた試合だった。浦和学院のプレーは完成度が高く、土佐の選手が未熟に見えたほどである。

 この試合では打撃はまだ本調子ではなく、打ち損じも多かった。方や、守備は非常に質の高いものだった。守備練習の時から送球が正確で、たびたび逸れていた土佐とは対照的であった。選手一人一人のセンスの良さに加え、基本からよく鍛えられている印象を持った。

 投手については、左腕独特の伸びのあるまっすぐが目に付いた。この日は、まだ制球に不安定な面を残していたが、要所要所を締めていたので力を感じた。

 総じて、「負けないチーム」という印象があり、その通りの結果が出た。おそらく、夏に向けてさらに進歩するだろうが、欲を言えば、エースに過度に負担がかからないように二番手の投手の強化が必要になる。

 私は連覇も可能なチームだと見る。

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