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2013年1月21日 (月)

不思議なめぐり合わせ

 金曜日の夜、私が勤める会社が作っている製品がある民放の番組で取り上げられた。録画映像で製品の説明をしているのは、工場のNさんだ。明るく、そして上手に説明している。実は、彼の父親は、この番組がオンエアされた金曜日の朝に亡くなったのだ。生きていれば、息子の姿をテレビで見ることができただろうに。

 NHKでも会社と製品が取り上げられたときがあった。社長が出演したのだが、スタジオの収録の時には私も見に行った。また、紹介ビデオには数秒だが私も出演した。この番組の放送予定は、2011年3月11日の夜8時からだった。その5時間前にあの大地震が起こり、当然ながら放送は中止されたのである。後日放映されたのだが、何という巡り合わせか。このときは何とも思わなかったが、今回の件で、不思議なめぐり合わせを感じたのである。

 何の因果関係もないが、同時に印象的な二つの現象が起こると、なんだか結び付けて考えたくなるものである。

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