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2012年12月14日 (金)

「美しい国」を破壊したのは誰だったのか

 私は「美しい国」を欲しない。豊かで暮らしやすい国がよい。豊かというのは金持ちという意味ではない。国民の表情がおだやかで、目が活きている国である。

 「日本を取り戻そう」と叫んでいる人がいる。取り戻そうとしているのは「美しい国」というものらしい。かりに、そういう時代があったとして、それを壊してきたのはだれだったのだろうか。

 それを言う権利があるのは、過去の国づくりに反対してきた勢力ではないのか。きれいな言葉に騙されてはいけない。気分に呑まれていはいけない。

 大事なのは生活であり、生活を守る基礎である制度である。だれが安心して生活できる制度を作り、守ってくれるかである。

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