« できることだけ書く? 自民の公約? | トップページ | 山井の交代 続編 »

2012年12月 8日 (土)

ホームトレーニィーの利点

 筋肉質の体を作りたいなら、設備の整った本格的なジムへ通うのが近道である。ダンベル、バーベル、各種のマシーンがあれば色々な種目が可能で、総合的に鍛えることができる。練習メニューは自分で考えるのがいいと思うが、頼めばトレーナーが作ってくれるだろう。また、周りで同じようにトレーニングをしている人がいれば、自ずと力も入ることだろう。

 これに対し、私は現在家でトレーニングをしている。今から15年ほど前はジムに通っていた。約5年間ほどだ。家のトレーニングで不利な点は、器具の絶対的な不足だ。私の場合、ダンベルとベンチしかない。それでも何とか工夫して効果を出している。難しいのは足のトレーニングだ。バーベルがないのでスクワットができない。マシンで、レッグプレス、レッグカール、レッグエクステンションできればいいなと思う。家が広ければ、そういう設備を置くことも可能だが、マンション住まいでは不可能である。もっとも、そこまでする気があるのならジムへ行く方が合理的だ。

 家でのトレーニングにも利点はある。まず会費が不要である。その分のお金はサプリメントに回すことができる。また、好きな時間に行うことができる。夜遅く帰っても、20分程度で一つの部位を鍛えることは可能だ。ジムであれば、他の会員が大勢来ていると自分の使いたいマシンがすぐには使えない場合もある。

 シットアップ以外はすべてダンベルでの運動だ。胸はベンチを使い、ダンベルのプレスになる。それにダンベルフライを加える。ベンチは片方をブロックに乗せ角度をつけることもする。肩はショルダープレスとアップライトロウ。二頭筋はダンベルカール、ハンマーカール。三頭筋は、キックバックとディップス。背中はダンベルでのワンハンドロウイングである。

 できる種目が少ないので、工夫することになる。同じくダンベルを引き上げる動作でも、引く方向、角度を変えている。そうすることで、鍛える部位の偏りをなくす。またダンベルで重量が不足するので、効かせるように動作に集中するようになる。マシンに依存すると動きが単調になってしまうのに対し、これは不足が生んだ効用だと言える。

 そういうわけで、工夫によって筋肉の成長はまずまずである。胸、背中、足などの大きな筋肉はやはりジムで豊富な器具で鍛えるのが効果的ではあり、その点は残念だが、それ以外はダンベルで訓練できる。何事にも、知恵を活かす道がある。

« できることだけ書く? 自民の公約? | トップページ | 山井の交代 続編 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« できることだけ書く? 自民の公約? | トップページ | 山井の交代 続編 »