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2012年12月30日 (日)

威勢のいい言葉に騙されるなよ(東のI知事、西のH市長)

 ともに高得票で当選した二人。なんでこんな人がと思うが、結果をみると人気はあるんだ。

 二人ともテレビで顔を売り、知名度抜群。ただし、過去を探ると素行はよくない。人を押しのけて有名になるタイプだね。

 派手なパフォーマンスで気を引く。そういう行動が有効だということを知っており、計算ずくでやっている。ところどころに革新的でありそうな言葉を弄して、無党派層を取り込む。

 結局は、競争論者であり、弱いものは淘汰されるという考えだろうな。弱いものに対する同情心や慈しみのこころは持ち合わせていないようだ。そう見えるでしょう。お年寄りや障害のある人に手を差し伸べるような人に見えますか?

 どうして何百万人という有権者が、彼らに投票するんですかね。他の候補の発言や人間性には目を向けないのですか。たぶん、目に入らないのでしょうね。何が、邪魔をしているのかな。「真面目さ」「誠実さ」「弱い者へのいたわり」 こういうものの価値が暴落したのでしょう。「目立つ」「刺激がある」「テレビに出ている」 そういうことが大事なように思わせる力が働いてるんだろうね。

 結果的にバカしか生き残らない社会になるのではないか。これまでの当たり前のことが通らなくなる。聞いてもらえなくなる。まずいね。化けの皮は剥がれているのに、どうして素顔が見えないんだろうか。本当に情けない。

 近くにあんな人いますか。ふつうの人は、もっと常識的で、やさしいでしょう。でも、選挙ではあんな人に入れてしまう。本当に困ったなあ。

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