« 「夏の一番の思い出は?」 | トップページ | 南海トラフ地震、死者32万人全壊238万棟か »

2012年9月 1日 (土)

年齢と「若さ」 心はいつまでも若く

 若いか老いているか、それとも年齢相応であるかは相対的な判断によるものであろう。何か病気があるとか特別な理由がない限り、人間には自惚れと言うものがあるから、自分は若いと思っている人が多いに違いない。かくいう私もその自惚れの強い人間の一人である。

 若いかどうかを判断するには大きく二つの要素がある。単純に言うと、「精神」と「肉体」である。まず、気持ちや心の若さとは、具体的にどういうことであるか。一つは、好奇心の強さである。それも領域を選ばないものごとへの関心の強さである。非常に限られた狭い範囲への関心は老いの特徴であろう。二つ目は、一つ目と関わりのあることであるが、前向きな志向、いいかえれば改善への意欲であろう。なにごともこの程度でいいのだと思い始めたら、それは老いの現象である。

 肉体の若さは、医学的な見地から一定の客観的な判断が可能である。健康診断の様々な結果が指標になるだろう。また身体能力の測定をしてみれば体の老いが分かるだろう。私の場合は血圧が低めである以外は特に悪い数字が出ていないし、過去に重たい病気を患ったこともない。また、家でダンベルを使った運動を続けているので明らかに他より若い体型を維持している。

 もう一つ、これは若さというよりも個人の性格の問題との指摘を受けそうだが、異性の関心がある。私は、若い女優さんなどで自分の好みの人があれば未だに気になる方である。深田恭子は長年にわたって私にとってのアイドルである。他に何人が好きな女優やタレントがいる。歳を重ねても好きなタイプは変わらないようである。この点だけを取り上げれば、私は今でも青年である。友人には「若いね」と言われるが、そういう彼こそ老いに引き寄せられているのである。

 私は若い。しかし、若いと悩みは多い。諦めていないからだ。まだ何十年も悩みながら歩かなければならない道が目の前に続く。

« 「夏の一番の思い出は?」 | トップページ | 南海トラフ地震、死者32万人全壊238万棟か »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 「夏の一番の思い出は?」 | トップページ | 南海トラフ地震、死者32万人全壊238万棟か »