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2012年8月12日 (日)

睡眠治療の困難さ 無呼吸かナルコレプシーか

 私は寝つきは良いが眠りが浅く、夜中に何度か目を覚ます。低血圧でもあるのだが、朝起きることはできる。しかし、昼間にかなりきつい眠気に襲われる。特に会議中にその症状が表れると仕事にも影響が出る。

 なんとか改善したいと思い、昨年から睡眠外来で有名な某病院に通い始めた。始めに一泊して原因を探る検査を行った。結果、はっきりとした原因は特定できなかった。無呼吸症候群にもナルコレプシーにも軽い傾向はみられたが、ひどくはないという。昼間の眠気の検査も行い、相当ひどい眠気を感じていることが確かめられた。

 結局、治療法としては眠気を抑える薬を2種類処方された。一方はかなり高価な薬で、保険が効いても1錠120円もする。これを朝2錠呑むと確かに効き目はある。しかし、続けて服用すると体にかゆみが出るのと、夜の眠りがさらに困難にある。なので、最近はその服用も止めてしまった。根本的な治療法はないのである。無呼吸の場合であれば、身体の問題であり、物理的な対処がある。しかし他の場合は、神経系の問題であるから、神経症の治療に似て難しい。

 おそらく、これはよく言われるように文明病なのだろう。原始時代なら昼夜がはっきりしていた。陽のあたる場所に長くいたし、食料を得るため体も動かしていた。だから夜は眠るように心身のリズムが出来ていたのである。私もそういう生活の仕方に変えれば治る可能性はあるが、現在は難しい。できれば、老後はそれに近い生活がしたいものだ。

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