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2011年12月27日 (火)

バスケ部の女子が駅伝で日本一

 全国中学校駅伝は18日、山口市の山口県セミナーパーククロスカントリーコースで行われ、女子(5区間12キロ)は新居浜東(愛媛)が40分22秒で初優勝を果たした。
 このチームの5名は全員がバスケットボール部の部員で、9月の半ばから練習していたそうだ。また4名は昨年も大会に出場していた。

 バスケの部員が優勝したということで話題になった。しかし中学生ならありうると思った。これが高校だったら起こり得ないことだ。中学はまだレベルは高くない。高校のように私学が優秀な選手を集めてきて鍛えることはしていないからだ。だから陸上部の選手もバスケ部の選手も能力において大きな差はない。バスケ部も試合でかなりの距離を、しかもかなり激しく走るから、走力とスタミナが備わっているのだ。しかも、試合前の数か月を練習に充てれば、陸上部の選手に追い付く可能性は十分にあるのだ。また中学生の女子は急激に成長し、記録がアップする時期だから、このような一見フロックのようなことが起こるのである。

 このブログを書いていて、バルセロナで金メダルをとった岩崎恭子を思い出した。彼女はあの時期に急激に記録を伸ばした。だれも金メダルをとると思っていなかったのだ。いくつかの条件が幸運にも重なってあのような結果となった。

 バスケ部の選手たちは、この先どのような進路をとるのだろうか。バスケが好きなら、それを続ける方がよい。

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