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2011年12月21日 (水)

世界の動き

 すごく荒っぽい言い方になってしまうが、力の強いものが世の中のルールを決めている。世界の政治や経済のルールは、早くに近代化した欧米の国々同士が調整して決めてきた。その間、厄介だったのは社会主義国であり、原油の生産国であり、遅れて急成長をとげた国々である。これらに配慮しながら、あるいは利用しながら、残りの世界での優位性を保つためにルール作りをしてきたのである。

 日本は戦後、欧米への従順な同調者であった。戦前の日本は、中身の良しあしは別にしても、今よりはるかに自立していた。欧米とも厳しい交渉を行った。今やそれは見る影もない。堂々と国益を主張しながらも、フェアな調整プロセスを要求することがあるべき姿だろう。そう変わるためには、何らかの政治的な飛躍がなければならない。また日本人の考え方に何か芯になるものが生まれなければならない。

 すなわち、政治と文化における大変革である。

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