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2011年11月12日 (土)

宗教を見る基準

 宗教に深く触れたことはないが、いくつかの宗教および宗教団体に接触したことはある。そのなかには世間を騒がせた宗教団体もあるし、今なお力を持つ新興の団体もある。ここでは、特定の宗教団体の評価はしない。理屈から言えば、比較的好意的に見ても構わない団体もあれば、そうでない団体もあるだろう。もっとも後者の方が多い気はするが。

 経験から言えるのは、次の二つのことだ。

1 自分の幸福やご利益のことが前面に出て、他者や社会の幸福を考えない宗教はいい宗教ではない。他者の幸福と自己の幸福が両立しない教義を持つならば、それは似非宗教である。

2 お金のことばかり言う宗教は宗教ではない。何かにつけ、お布施を出せ、寄付をしろという団体は、教祖様の利益もしくは名声が目的である。それ以外のものはない。

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