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2011年10月 9日 (日)

当事者意識

 職場の状況に対して単に不満を抱くのか、なんとか変えたいと思うのかの分かれ目は当事者意識の有無である。自分を場の枠外に置いていると、評論家的な無責任な意見ばかり出てくる。組織の構成員として一部ではあっても責任を負っているという認識に立てば、問題意識が芽生えるだろうし、より深く認識すれば危機感に転化する可能性がある。 

 会社で、仕事に対する満足度や職場に対する満足度を調査すると、点数では2年前と変わっていなかった。部署ごとにみると、低下している部署もあった。しかし、この間の風土改革の取り組みのなかで改善も見られたし、成長した人も一定数いる。にも拘わらず満足度が低下したのは、見る眼が厳しくなったからだと解釈したい。改善活動に取り組むことで当事者意識を獲得し、あるべき姿と現実とのギャップを意識するようになったからである。

 とにかく、大事なのは旧態依然とした行動の仕方を変えることである。組織が前進する方向に自分を変えることである。

 

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