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2011年5月 2日 (月)

神戸南京町から(4月30日)

 一年ぶりで神戸の中華街へ。結構な人出である。歩きながらニラまんじゅうなどを食べる。人気の料理店や豚まん屋は列を作って順番待ちをしている。賑わって大変結構である。中央にある公園には、地震の被災地を激励する幕が掲げられていた。

 それから徒歩でポートタワー方面へ。曇りがちなので港の光景に明るさがない。港からは遊覧船が数隻出ているが、どれも乗船する人はまばらである。稼ぎ時にこれでは関係者もがっかりだ。しばらくすると日が照りだし、気分も明るくなる。

 ここは大道芸が見れるスポットでもある。いつもいるのは一輪車乗りの外人のお兄さんである。外人がひねたギャグを連発するところが面白いのだが、やや下品である。彼はこの近辺に住んでいるらしく、台車で小道具を運んでいた。雨が降ったら商売あがったりだが、そんな日は何をしているのだろうか。また、平日は人が集まらないから仕事にならない。大道芸をしながら日本文化でも研究しているのだろうか。そんな風には見えないお兄さんだが。

 今日は猿回しをやっていた。若い女性がメスの日本猿を使って芸を見せる。おおよそ30分間隔ぐらいで公演しているようだが、人が集まりだすともっと詰めてやっている。これも大変な仕事だ。人間はコントロールできるが、相棒の猿の体調や気分は調整が難しい。連休中はここで稼ぐのだろうが、どこに泊まるのだろうか。稼ぎも一日せいぜい数万円だろうから儲かる仕事でもない。しかし、子どもたちは楽しんで見ていた。

 あまりお金を使わないでゆっくりできた一日であった。これじゃ、消費も活性化しないかな。

Cyuukagai

Sarumawasi01

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