« ますます重要になる省エネ | トップページ | 見えないところ »

2011年3月26日 (土)

たまには変化球を

 真っすぐばかりの投球は見ていて面白くない。球速150kmを超えるようなプロでもトップクラスの直球なら魅せることができるが、並の投球なら飽きてしまうし、その前に打ち込まれてしまうだろう。

 私が書いているブログの組み立ては真っすぐが基本だが、たまには変化球を混ぜている。政治、経済、経営に関する記事が直球だとすると、文学や音楽の記事はカーブやシンカーか。ごくごくたまにではあるが、フォークボールも投げようとしている。ただし、どれだけ落ちているか分からない。

 人間の性格や資質にはいろいろな面がある。自分のことを考えてみると、周りには真っすぐばかり見せて生きている。私が変化球を投げることを知らない人がたくさんいるのである。ブログを読んでくれたら別の側面も分かってもらえるだろうが、ブログのことをほとんど宣伝していない現状では知る人が少ない。おそらく家族でも、私は真面目腐った人間だと思っているに違いない。実はそうでもないのである。

 真っすぐばかりでは投げる方も疲れるのだ。たまに変化球を投げることは、自分への見かたを変えるだけではなく、自分自身もリラックスさせて、投球に活力を与えるのである。

 ブログは書きたいことを書くのがよい。特定の個人を批判するとお叱りのコメントをいただくことがあるが、無力な人間の日記だと思って許していただきたい。たくさん投げていると、たまにはデッドボールもあるのである。

« ますます重要になる省エネ | トップページ | 見えないところ »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« ますます重要になる省エネ | トップページ | 見えないところ »