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2011年1月 1日 (土)

年頭にあたって 今年の目標

 2010年の振り返りは昨日書いたので、今日はそれを踏まえて今年やりたいこと、あるいは実現したいことについて書いてみたい。評価しやすいように箇条書きにしてみる。あまりたくさん書くとぼやけてしまうので、常道だが3点に絞りたい。

 1 仕事の管理をしっかりやる。

 原点に返り、仕事の基本を守りたい。何十年も仕事をしていたら当たり前に身に就いていると思うかもしれないが、実は意外にできていないのだ。
 課題を書き出す。一つひとつ手順を明確にする。それをスケジュールに落とし込んで納期を明確にする。習慣化すれば苦もないことであろうが、段取りを考えずに思いつきで動いたり、周囲の状況に流されて仕事を進めがちである。その傾向を打破し、自律的に動くようにしたい。

 2 内にこもらず、積極的に外へ出る。

 自分なりの足跡を残すためには生活に動きがなくてはならない。動きというなかにはもちろん読書などの知的な活動も含む。
 動きを誘発するのはなんだろうか。原始的な要素としては「欲望」が動力に違いないが、知的な活動をイメージしているから、「好奇心」を上げる方が適切だ。「サボりたい、じっとしていたい、ゆっくりしていたい」という感情を上回る「見てみたい、会ってみたい、知りたい」という意志が存在しなければならない。その発生については理屈では説明のつかない部分もあるに違いない。ここまで育ってきた人生のなかに特殊な経験が隠されているかもしれない。しかし、一般的に言えば、はっきりした信念や目標を持っている人には現象を捉える感性が備わっているし、大きな夢を持っている人には遠い将来を見据える目が備わっているだろう。そしてその人達に共通する関心の持ち方を「好奇心」というのであろう。
 とすれば、私にも信念、目標、夢がなければならない。もちろん、ある。ここに書けと言われれば書くことができる。問題はその大きさである。ある人は、手帳に夢を書いて毎日毎日見ているという。見続けているうちに、脳がその方向に活動し始め、体を動かし始めるのではないか。それは一つの仮説だが、今年はこれを実践し、「引きこもり」状態から脱したい。
  

 3 自分の体調管理を行うとともに、家族を大事にする。

 積極的に動くためには健康でなければならない。大きな病気はなかったが、睡眠が浅い問題は長期に継続している。対策はいくつか考えられるが、それを実践してこれなかった。毎日適度な運動をして体に疲労感を与える。歌を歌ったり会話をしたりしてストレス解消に努める。海を見たり、美術館で絵を見たりして心を落ち着ける。などなどの工夫がありうる。しかしなかなか足が出ないならば、いつ何をするのかスケジュールを決めるのがよいだろう。そうしたい。
 また、それは自分の話だが、家族もまた心身ともに万全の状態にあるわけではない。当然のことだがサポートが必要な時期があろう。それぞれの人間にとって大事な人は様々あるのだろうが、やはり一番は家族である。家族を大事にする一年にしたい。

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