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2010年11月 1日 (月)

どうにかなるさ

 今夜の夜汽車で旅立つ俺だよ、金などないけどどうにかなるさ。あり金はたいて切符を買ったよ、これからどうしようどうにかなるさ。見なれた街の明かり、行くなと呼ぶ。けれども同じ暮らしに疲れた、どこかへ行きたいどうにかなるさ。

 かまやつひろしの「どうにかなるさ」や河島英五の「いきてりゃいいさ」など、落ち込んだ時に励ましてくれる歌がたくさんあった。とにかく生きていればいいさ、立派に生きなくても生きているだけで大したもんだ、と高名な作家が言っている。

 時間が解決するとは限らないが、生き急ぐことなく、死に急ぐことなく、とにかく生きていればいいと割り切って、居直って、しぶとく生きよう。

 教訓Ⅰという歌があったね。死んで神様と言われるよりも、生きて馬鹿だと言われましょうよね。馬鹿でもけっこうと居直ると強いよ。

 自分から命を捨てるなんてやめようや。年をとったら向こうから迎えに来てくれるから。

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