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2010年10月12日 (火)

タクシードライバーの嘆き

 京都でタクシーに乗った。忙しいかと聞くと、秋の行楽シーズンに入って人出は多いとのことだった。しかし最近の観光客の行動について大いに不満がありそうであった。

 短い時間だったのでそれほど深い内容ではないけれど、そのタクシードライバーから聞いた話を書き留めたい。
 京都を訪問した人の向かう先は決まっていて、金閣寺か清水寺に行きたがる。二度三度と来る人も相変わらず金閣と清水さんである。京都にはいいところがたくさんあるのに、そこに集中してしまうのはもったいない。集中すると、とにかく混雑し、車が進まなくなる。京都に来るなら目的を明確にして計画的に動いてほしいものである。
 高速道路で一日千円の割引が開始されてから、京都市内に車で入り込む観光客が多くなった。慣れない運転で市内を走り回り、名所では駐車場を探すも見つからず引き返し、結局うろうろしただけで帰っていく。タクシーの運転手からすれば、あの車が邪魔で仕方ないらしいのだ。ただ単に邪魔しに来ているだけだという。その手の車が数十台入っただけで混雑がひどくなるというのがタクシードライバーの見解であった。

 京都にお越しの際は、電車、バス、タクシーをご利用ください。

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