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2010年10月 3日 (日)

優勝おめでとう中日ドラゴンズ

 最近テレビ中継も見る機会がないので、以前に比べて優勝の喜びは小さいが、それでも嬉しいことに変わりはない。途中ではなかなか貯金できずに苦労していて、見ている方としては3位を維持してCSに出られたらいいぐらいに思っていた。
 それが終盤になって勝ち星を積み上げ、阪神と巨人の足踏みがあったことも味方してぎりぎりの1位となった。

 優勝の要因として大きいのは投手陣の踏ん張りである。特に浅尾が大車輪の活躍であった。それはホールドポイントの記録に現れている。岩瀬も、何試合か失敗したがよく投げた。ほんとによく仕事をする人である。先発陣も後半調子を盛り返して頑張った。得点力がないだけに投手に負担がかかるが、力のあるまっすぐを中心にスライダー、フォークを上手く使って失点を最小限に抑え込んだ。はやり武器は速いまっすぐだ。これを自信をもって投げ込めば、特に広い名古屋ドームでは一発を食らうことがない。この点が徹底されていたと思う。
 打線では和田の頑張りが目立った。しかし、井端の戦線離脱やブランコの不調などマイナス要因が多く、課題を残した。

 最後に、このような戦力で優勝まで持って行った落合監督の労をねぎらいたい。どんな状況でも現有戦力を最大限活かすことを考えている監督で、指揮官の一つの型を示している。基本的には頭がよい。現役時代も自分の力を知り、日本の投手、日本の球場に合ったバッティングをしていた。

 優勝したおかげでCSはホームで戦える。ホームの試合の勝率は驚異的に高い。期待したい。

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