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2010年10月 9日 (土)

天気予報がよく当たるのだが・・・

 近年、天気予報の精度が高まった。昔は天気予報は当たらないものだと思っていた。それでも6、7割は当たっていたらしいから、外れたときの印象の強さが信頼性を低めていたのだろう。

 ヤフーの天気予報では狭い地域の雨雲の変化が見れる。もうすぐ降り始めるという判断もできるようになっている。週間の予報もかなり正確である。だから、思いかけず雨に降られるという経験をしなくなった。

 未来を正確に予測できることはいいことなのだが、時に意外性を求めたい。旅行を計画したのに予報が悪くてがっかりしていたのに、朝になるとすっかり晴れあがっていていて喜ぶとか、日ごろの行いがいいから神様がご褒美をくれたのだとか思ったりすることも生活の中にあってもよさそうなものだ。

 遠い将来に視線を向けても暗い雲が立ち込めていて光が差し込んでこない。なんとかそんな雲は蹴散らしたいのだが、せめて身の周りだけでもいいことが起こってほしいと思うのは普通の願いだろう。思いがけない幸運。考えたら、そんなことあったかな。そういえば、家内との出会いは思いがけない幸運だったのかもしれない。幸運はたくさんあるが、ほとんどが目標を決め努力したことによって得られた成果である。そこに運も絡んでいるが、全くの幸運ではないのである。

 あるとすれば、やはり、人との出会いなのだ。これは計画できないことだから。

 

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