« ショパン バラード No.1 | トップページ | 2年ぶりの東京6大学野球観戦 佑ちゃん不調 »

2010年10月16日 (土)

自己啓発本なんか読むな

 成功あるいは成長のノウハウを綴った本は掃いて捨てるほどたくさん出版されている。実は私も数十冊は読んでいるが、そんな本ばかり読んでいると逆に成長不全に陥ると思うようになった。

 この手の本を好む人は自分の進む道に迷いのある人だ。はっきりとやりたいことのある人は、そのことに関係のある具体的な情報を必要とする。書店でいえば専門書のコーナーへ行くだろう。なにかやらなければならないと漠然とした焦りを抱いた人が、抽象的な生き方の世界に迷い込むのである。

 それでも若いうちはいい。若い人の迷いは将来を期待させる。が、いつまでも迷ってはいられない。幼いうちからやりたいことのはっきりしている人はそのまま突っ走ればよいが、そうでない人はどこかの時点で決めなければならない。見つけるのではない、決めるのである。

 とはいえ、それは簡単なことではない。やりたいことがあり、そのことに強い欲求を抱けることが、有能な人間の一つの条件である。

« ショパン バラード No.1 | トップページ | 2年ぶりの東京6大学野球観戦 佑ちゃん不調 »

コメント

コメントありがとうございます。自己啓発本を書くことを仕事にしている人もいますね。大きな事業を成し遂げた人の本は説得力がありますが。たとえば、本田宗一郎のような。

 お久しぶりです。「自己啓発本を読むな!」  その通りだと思います。結局、その作者に金儲けをさせてやっているようなものですね。塾の業界でも、この種のセミナーがあって、何度か参加しましたが、みんなたいしたことは言ってない。偉そうなことを言うなら、自分で独立してやってみろよ!と言いたくなります。やりたいようにやる。そのyりたい気持ちが大切ですね。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« ショパン バラード No.1 | トップページ | 2年ぶりの東京6大学野球観戦 佑ちゃん不調 »