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2010年9月30日 (木)

たばこが大幅値上げ やめられますか

 10月1日からタバコが大幅に値上がりする。もともと吸わない者にとっては何の影響もないが、喫煙者にとってはこれを機にやめるかどうかの判断を迫られることになった。私の上司であるKさんは長年愛煙家であったが、奥さんにも勧められてやめる決断をし、皆の前でも宣言した。これは、値上げで小遣いを圧迫するということもあるが、健康維持が優先する目的である。

 すでにやめているかつて部下だったT君の話によると、やめる前に比べると仕事の効率が上がり、定時の40分前に終わるようになったそうだ。喫煙によって40分のロスが生まれていたことになる。人によって差はあるだろうが、多かれ少なかれ効率は落ちるのであって、健康への害と合わせて一利もないということだ。あえて言えば、納税への貢献はあったわけだが、国民の健康悪化は民力の低下につながるのであって、それと引き換えの税では理由付けが困難だ。

 値上げで、やめはしないが本数を減らすという人もいるだろうか。一日10本以内に抑える。ああいうものは吸い始めるとどんどんエスカレートするものだから、一定のところできっちり我慢するのは至難の業ではなかろうか。それをやり遂げる強靭な精神があるならば、やめてしまえるはずである。

 いずれ一箱千円の時代がやってくる。そこまで行くと外国から持ち込まれたりして闇のタバコが出回ったりするのだろうか。

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