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2010年8月17日 (火)

熊野大花火大会

  花火大会は夏の風物詩である。この時期各地で催される。大阪で有名なのは何と言ってもPL教団の花火で、そのスケールはすごいらしいが、富田林まで行く気にはなれない。人が多いので、まだ行きはよいが帰りが困る。この近辺では十三の花火大会が賑わう。何度か見たことがあるが、河川敷にたくさんの人が集まる。終ったら一気に帰路に就くので駅に向かう道は人で埋まり、なかなか動かないのだ。
 さて、郷里の熊野大花火大会は全国的にも評判の花火である。毎年8月17日開催と決まっており、大抵休暇が終ったあとに行われるので見るチャンスが少ない。また、台風が発生し始める時期なので延期になることもある。
 鬼ヶ城をバックとするロケーションは最高だ。普段は暗い岩の塊も花火の光でその姿を現す。なかにはその岩の上で爆発させるものもあり、音が反響して大迫力である。この魅力を求めて多くの人が集まる。しかし、交通の便が悪く、一本の国道に車が集中するので渋滞がひどい。一年を通じこんなに人が集まることはこの地には他にない。たしか、フェリーから花火を見ようというツアーもあったはずだ。海岸とは逆の方角から観るのもきっと面白いに違いない。 

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