« やはり普天間は忘れ去られてしまった | トップページ | メジャーへ行くなら旬のうちに »

2010年7月12日 (月)

久しぶりにカラオケボックスへ

 午後4時前に参院選の投票に行ったあと、久々に二番目の息子とカラオケボックスに行ってきた。受付で少し待たされたが、その間に客の出入りを見ていたら結構高齢の人も多い。中年夫婦がいて、中年男性一人で来ている例もあった。
 息子はグレイを中心に最近の歌を歌う。私は演歌を中心に古い歌ばかりだ。歌うことを目的に来るなら二人がよい。相手が歌っている間に選曲を行い、喉を休める。三人以上になると、聞いている時間が長くなる。みなさんご承知のように、聴けるほど上手に歌える人は素人にはあまりいない。だいたい他人の歌は聞いていないことが多い。とは言っても、歌うことが目的ではなく、親睦が目的なら話は別である。町内会の催しなら、他の人の歌も聞いて、お上手ですねと声をかけて盛り上げなければならない。
 息子が歌っている最近の歌には世代のギャップを感じる。歌の内容は身近な生活や感情を歌ったもので、私から見れば平板に聞こえる。はっきり覚えていないが、春が来て夏になり秋が過ぎて冬になる、それでいいじゃないかという歌があった。そんなことは言わなくても分かっている。そうやって確実に時間が過ぎ、自分が変わっていっていることをどう捉えるのか、どう生きるのかが大事なのじゃないかと言いたくなる。確実に夢は小さくなっている。貧しくても二人で生きていけば幸せだと言いきれるほど男と女の関係も強固ではなくなってしまった。
 私は十数曲歌った。最初は全然声が出なかったが、五六曲歌うと調子が出てきた。昔取った杵柄というのだろうか、若いころは頻繁に歌っていたので、その名残だろう。結構歌えた曲は、森昌子の「北寒港」、西島三重子の「池上線」、藤田絵美子の「さよならさざんか」、朱里エイコの「白い小鳩」、山川豊の「アメリカ橋」などだった。大半が女性の歌だ。男性の歌はキーが高いので声が出しきれないのだ。渥美二郎の「夢追い酒」が好きで歌ったが、さびの部分が高くて出ない。歌い込めば出るようになるだろうが、そんなにたびたび行くこともないから難しい。せめて月に一度は行きたい。二人で2時間いても2千円足らずなので、比較的安く上がる娯楽である。

« やはり普天間は忘れ去られてしまった | トップページ | メジャーへ行くなら旬のうちに »

コメント

お久しぶりです。 (゚ー゚)

さよならさざんか、本当にいい曲ですね!

あと、池上線、アメリカ橋も大好きな曲です。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« やはり普天間は忘れ去られてしまった | トップページ | メジャーへ行くなら旬のうちに »