« 「安さ」追求の貧困 安いことはそんなに有難いか | トップページ | 人は変われるという例 N君に続きK君も »

2010年4月24日 (土)

岡部まりさん、桂きん枝さんが参院選で民主党から出馬

 タレントの岡部まりさん、落語家の桂きん枝さんに対し言いたいことは何もない。岡部さんは探偵ナイトスクープでお馴染の顔であり、悪いイメージはない。きん枝さんは、少し汚れたイメージはあるが、落語家として活動している分には芸を以って評価すればよいのであって、他の面で云々する必要もない。
 さてお二人は民主党からの勧誘を受け出馬を決めたのだが、その選択についても特に意見はない。強く勧誘されたらその気になるだろうことは想像できる。当選できる可能性も十分あるし、落選しても本業ではないだけにそのダメージは大きくはない。きん枝などは落選したとしても話題を作る効果の方が大きいと思う。
 問題は民主党、小沢一郎の選挙手法である。とにかく、何がなんでも参院選に勝つという執着が表れている。優先するのは、集票である。票の取れる候補者をどれだけ集められるか。その人選のポイントは知名度である。小沢一郎に見栄はない。きん枝の場合は集票には役立っても党のイメージアップには結びつかないのだが、食指を伸ばしたのはあくまで結果重視の哲学があるからである。勝てば官軍という言葉が小沢によく似合う。雲行きは怪しくなってきたが、勝てるだろうか。少なくとも小沢のシナリオ通りには進まないだろうけれども。

« 「安さ」追求の貧困 安いことはそんなに有難いか | トップページ | 人は変われるという例 N君に続きK君も »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 「安さ」追求の貧困 安いことはそんなに有難いか | トップページ | 人は変われるという例 N君に続きK君も »