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2010年4月14日 (水)

プロボクサー 川口裕と橋口俊

 最近しばらく足が遠のいているが、ボクシングの試合を見るのが好きだ。タイトルマッチはチケットの値が張るので行かない。主にノンタイトルのローカルな試合である。特別好きな選手はいないが応援している選手がいる。
 一人は、グリーンツダジム所属の川口裕選手。私が育った町のお隣の熊野市の出身である。登録はスーパーフライ級で、11勝4敗4KOの戦績。うち2試合を生で観戦している。素人の私から見ると、センスはかなりいいものを持っている。しかしスタミナと力強さに欠けている。この点はトレーニングで十分克服できるだろう。過去にはジェロッピ・メルカドと僅差の判定に持ち込んだこともあり、攻撃力を身に着ければランカーともいい勝負ができる素材である。
 つぎに正拳ジム所属の橋口俊選手。川口同様まだ若い選手で、なかなかのイケメンである。したがって熱狂的な女性ファンが多い。戦績は7勝11敗2KOである。実力からいえば、川口に大きな差をつけられてしまった。相手に打ちこまれることが多く、攻め込まれるとファンの女性の悲鳴が聞こえる。それが逆に対戦相手の闘志に火を着けることになる。彼のいい所は、打たれ強さにある。打たれてもなかなか倒れない。相手も打ち疲れてしまう。しかし、パンチがないから耐えても逆転ができない。見ていて感動はするが、勝てないのだ。それでも、特徴があるからカードは組んでもらえる。ぜひ練習で強打を身につけて勝てる選手になってほしい。

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