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2010年4月30日 (金)

長谷川穂積 敗戦も次へのステップ

 残念ながら、仕事で試合を見ることができなかったが、長谷川穂積選手がタイトル戦に敗れ世界王者から陥落した。報道によれば、一瞬のすきを突かれ、パンチをまとめられてTKO負けとなった。こういう負け方は私としても予想外だったが、ある意味、長谷川が負けるとすればこういう負け方しかないというパターンだったとも言える。致命的な一発をもらうことがなければ長谷川にチャンスが巡ってきたであろうし、判定での負けも考えられない。結果的には、挑戦者のパンチがこれまでの対戦相手とは一段高いレベルにあったということになる。

 さて、勝負だから負けはある。ものは考えようで、こういう負け方は事故に合ったと思えばいいのであって、気持ちの切り替えができる。階級を上げるかどうかどうか迷っていた長谷川にとったら、吹っ切れる。フェザーに上げて(一つ上げて西岡とやるというのも面白いが)世界の有力者とグラブを交えるのがよかろう。これだけのキャリアがあればマッチメイクは可能だ。ぜひ二階級制覇を実現させてほしい。

 負けは必要だ。たまには負けないと、守りに入って攻撃的なスタイルを忘れてしまうのだ。また闘志が湧いてくるに違いない。これからが楽しみである。

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