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2010年4月 4日 (日)

行楽日和 やっと春らしい気候になりました

 地球温暖化を忘れさせるほど冷え冷えする日が続いていたが、やっと春らしい陽気になった。今日はガラス窓に結露ができる寒い朝だったが、予報の通り昼間は気温が上がり、上着なしですごせる暖かさになった。
 当家も世間並みに花見にでかけた。万博公園まで足を運んだが、例年どおりの人出で、モノレールは満員、中央ゲートへ続く陸橋は通行の制限がかかっていた。中へ入ると桜の木の下にはシートが並び、飲んだり食ったりしてくつろぐ人達で賑やかだった。それでも公園は広いので少し外れると空いている場所はたくさんある。目立つのは小さな子供が多いこと。ここだけ見ると少子化が嘘のようだ。幼児はかわいい。しかし、お父さんお母さんは子供を遊ばせたり、抱っこしたりで忙しいし、疲れることだろう。その点こちらはスーパーで買った弁当を食べて寝そべっていればいいだけだから気楽である。
 3時間ほどいて、帰路に就いたが、桜を眺めたのは一瞬だけだった。花見とは言っても、じっと見つめるようなものではない。ほかに、大陶器市というのをやっていて、値引きの札がついていたが、普段より安いとは思えなかった。陶器の値段など滅多に買わない人間には分からないのだ。けっきょく、シートのうえで、しばらく横になってうとうとしたのが一番の安らぎであった。

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