« 「氏より育ち」か「育ちより氏」か | トップページ | たそがれの御堂筋 坂本スミ子 »

2010年3月29日 (月)

「心を生みだす遺伝子」

 日曜日に、「『氏より育ち』か『育ちより氏』か」というタイトルでブログを書いた。そのあとで近くの駅にある書店で文庫本のコーナーを見ていたら、「心を生みだす遺伝子」という岩波現代文庫が目にとまった。偶然であるが、ブログで書いた内容に対して一つの答えを出してくれそうな表題である。
 裏表紙の解説を見るとこう書いてある。「『ゲノム=青写真』という比喩は誤解を招く。遺伝子はむしろレシピのようなもの。コンピュータープログラムでいうとIFとTHENの両方がある。それが環境と手を取り合って働くから、人は生涯にわたって経験から学ぶことができるのだ。遺伝子が実際に何をしているのかを見ることで、『生まれと育ち』の真の関係が明らかになる。」
 随分難しそうな内容であるが、興味深い。さっそく買ってきた。自分が成長し、また人を育てる上でヒントになるに違いない。

« 「氏より育ち」か「育ちより氏」か | トップページ | たそがれの御堂筋 坂本スミ子 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 「氏より育ち」か「育ちより氏」か | トップページ | たそがれの御堂筋 坂本スミ子 »