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2010年3月20日 (土)

和歌山で予備校を探すなら お薦めのKGセミナー

 今年の大学入試も終わりに近づいた。希望がかなった生徒、不本意ながらも第二志望以下で進学を決めた生徒、第一志望に拘って浪人を決めた生徒、合格がなく浪人を余儀なくされた生徒、そして合格できずに進学をあきらめた生徒。進路はそれぞれ違うけれども、それぞれに新しいスタートを切らなければならない。
 ところで、来月私立大学の2年生になる二男が午後から外出した。用件は、小学校の時からの友人が二浪することになり、某大手予備校の説明会に付き添って行ったのだった。私は二浪は精神的にかなり厳しいなと思いつつ、和歌山のKGセミナーのような塾が大阪にあったら勧めるのだがと家内に向かってつぶやいていた。
 KGセミナーは二人の先生で運営する和歌山市内にある大学進学のための塾である。「KG」は塾長である山下先生の出身校関西学院の頭文字からきているそうだ。私はこの塾を塾長のブログで知ったのだが、それ以来その興味深い内容に惹かれて毎日のようにブログに目を通している。授業の内容にとどまらず、生徒たちの生活までもが目に浮かぶように描かれていて、感銘を受ける場面も一度二度ではない。特に、社会人にとっても大事だと思う点については勤務先の朝礼で紹介したり、記事として掲示板に張り付けたりしている。
 生徒は主に和歌山市および周辺の公立高校から来ている。遠くは田辺から通っている生徒もいるそうだ。実績は抜群で、地元の和歌山大学は言うに及ばず、多くの国公立大学、関関同立、産近甲龍などの私大に多数合格者を出している。生徒の前年の成績から比較すると大きく伸長していて、なかには普通では到底届かない大学に合格している例もあり、その指導の質に驚くと同時に人間の成長の可能性まで感じさせてくれるのである。
 この塾にはユニークな文武両道クラスがある。野球部を中心としてクラブ活動を続けながら現役で国立大学を目指すクラスだ。今春の高校野球選抜大会に選ばれた向陽高校のエースもこのクラスの生徒で、毎日練習が終わってから授業に通ってくると言うから感心してしまう。個々人が努力するだけではなく、クラス全体で励ましあって前に進もうとしている姿が今の社会にない人のつながりを感じさせてくれて、清々しい印象を受けるのである。

 和歌山周辺で、ご子弟を予備校に通わせることを検討されているご父兄はぜひKGセミナーの門をたたいていただきたい。

 

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