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2010年2月27日 (土)

オープン戦開幕 ラッパの応援は必要か

 プロ野球のシーズンが始まった。オープン戦が始まっていて、特に新人や新たにレギュラーを狙う選手にとっては公式戦と区別の付けられない真剣な試合になっている。
 さて、息子がテレビでオープン戦の中継を見ている。ここからは音声だけが聞こえてくる。そこで目立つのは、あの聞きなれた応援のトランペットの音である。私はあのラッパの応援が好きではない。私にもひいきのチームがあり(ちなみに中日ドラゴンズ)、球場に足を運んで応援することもあるが、その前にプロ野球のファンである。水準の高い、真剣なプレーの一つひとつを固唾をのんで見守っている。そこに緊張感が生れ、球場の雰囲気を作り出し、それを背景にして選手の集中力も高まるのである。そんなところにあの代わり映えしないラッパの音が襲ってくる。興ざめである。
 もう少し、応援の仕方を考えたらどうだろうか。プロ野球には、学生野球や社会人野球とは違った、プレーそのものに価値を置く文化が必要だと思うのだ。さすがプロだと言えるレベルの高いプレーには間髪を入れず拍手や声援が湧きあがる大人の球場を期待したいものだ。

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