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2009年9月23日 (水)

須藤孝三 伝説のボディビルダー

 世界のボディビルダーで一番の好みはフランク・ゼーンであるが、日本のビルダーでは何といっても須藤孝三である。75年、76年とミスターユニバースのタイトルを獲得しており、日本人のなかで最も国際的に認められたビルダーだと言ってよい。
 須藤氏は私と同じく三重県の出身なので、余計に親近感がある。私が高校生の時にタイトルを手にしているが、その当時私は月刊ボディビル誌を購読しており、そこで紹介されていたのをよく覚えている。日本人にしては手足が長く、プロポーションで欧米人に引けをとらなかったのが第一の成功要因だ。次に、筋肉の量は驚くほど多いわけではないが、脂肪が落ち、水分がよく抜けてカットが出ている。最後は、ポージングのうまさだ。氏に言わせると、不得意な部位があっても、ポージングでカバーできるのだそうだ。見せる角度で、良く見せることができる。
 プロポーションやポージングを見ていると、日本のフランク・ゼーンという表現がぴったりである。これから同じレベルのビルダーが出てくるかどうか。まさに希有のビルダーなのだ。

 ポージングの様子は、YouTubeの動画でご覧下さい。「須藤孝三」で検索すれば、素晴らしいゲストポーズが見れます。

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コメント

須藤さんの動画を見ましたが、まさかここまで素晴らしいとは思っていませんでした。特にポージングは抜群ですね。これはMr.ユニバース二連覇するなと思いました。
昔は杉田さん、須藤さん、末光さんの三者が日本では別格と言う印象でしたが、一番興味の無いのが須藤さんでした。
私はバルク志向で、須藤さんはちょっと細いのが嫌でしたぬ。杉田さん、末光さんが好きなのはバルクがあるからです。
しかしプロポーションや、カット、ディフニション、ポージングは抜群だと思います。偉大な方だと思います。ちなみに昔、Mr.日本の客席で見かけました。

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