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2009年7月26日 (日)

アクセス数増加の原因②

 昨日のブログへのアクセス数が94件あり、もう少しで100件を超えるところであった。かつては1日に10件あれば多い方だったが、大きな変わりようである。昨日の件数を記事別に見ると、「思考の整理学」が圧倒的に多く、48件と過半数を占めている。それまでもアクセスは多く、グーグル検索でトップにランクされるまでになったが、そのことの影響は大きいにしても、もっと特別な理由があるはずである。現に、今日はこの時刻までで2件しかない。従って昨日特別なことがあったのだ。

 例えば、特定の学校の学生が一斉に検索したという推理はどうだろうか。予備校の講師が、この本はよく出題されるから読むとよいと薦めたとか、教師が週明けにテストがあり、そこでの出題を示唆したとか。後者の方であれば、今日もアクセスがあってよさそうなものだが、そうではないから前者の方が可能性がある。

 ちなみに、今日の日本経済新聞の広告に「思考の整理学」が掲載されていた。「2008年、東大・京大で一番読まれた本」がキャッチフレーズである。広告によると80万部を突破したらしい。毎年3万部程度はコンスタントに売れている勘定になる。確かにすぐれた本だと思う。私は、この本と同様に、加藤周一の文庫本も強く推薦したい。考え方や書き方についての方法論は書いていないが、彼の考え方そのもの、論の展開そのものが勉強になる。私は、加藤周一の本を読めば頭がよくなると勝手に思いこんでいる。

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