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2009年5月 6日 (水)

学生時代の仲間たち

 学生時代の名簿を実家から持ち帰り、懐かしんで見ていた。この人たちのなかにはマスコミで働いていたり、大学に残っていたりするのでネットで検索すれば当たるだろうと思いやってみた。

 先輩では、古いほうから書いていくと、福岡で大手予備校の世界史の講師をしているOさん。この人は自分で予備校を経営する目標を持っており、学生時代から東進スクールで働いていたが、ちょっと変わった人だったので、経営よりも講師が向いているような気がする。続いて、日経ネットナビの編集長だったSさん。休刊になってから何をしているのか分からない。名古屋外国語大学教授のTさん。ちくま新書を2冊出しており、テレビでも見かけた。国士舘大学教授のKさん。この人は大手船会社に就職したがすぐにやめ、インドに勉強に行ってしまった。その後どうしているのか分からずじまいだったが、今日ネットで当たってみると現在の仕事が分かった。名前と専門分野で判断したが、間違いなかろう。成蹊大学教授のKさん。やはり教授にまでなる人は皆学生時代からよく勉強していたし、自分なりの主張は持っていた。

 同学年では、国立民族学博物館准教授のSさん。フランスの社会思想が専門で、フランス語の講師としていくつかの大学を掛け持ちしているSさん。彼は慶応の大学院へ進んだあと、どうしているのか知らなかったが、これも今日検索したが、5年のフランス留学を経て現在に至っていることが分かった。読売新聞東北総支局長のKさん。実直な人柄で、私の好きなタイプの男である。

 後輩では、毎日新聞仙台支局長のMさん。ネットで、選抜高校野球21世紀枠で選ばれた利府高校に選抜旗を授与するかれの姿がニュースで紹介されていた。神戸大学准教授のUさん。

 最後に、先輩であるAさんのこと。今日知ったが、4年前に娘さんを自殺で失い、今、自死遺族の自助グループを立ち上げようと活動している。コメントし辛いところだが、友人のA君の兄だけに余計に悲しい気持ちだ。

 ネットには出てこない、地味な人生を歩んでいる仲間の方が数は圧倒的に多い。皆、頑張っていると思うし、頑張ってほしい。お前こそ頑張れと言われそうだが・・・。

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