« 日清食品 | トップページ | 港町ブルース »

2009年5月17日 (日)

宴会芸

 ブログのネタが切れてきたので、学生時代まで遡って話題を探さねばならなくなった。学生時代はとにかく飲むことが生活の2本柱の一つだった。(もう一本は、サークルでの学習会)ただ飲むだけではなく、そのなかで会話を盛り上げることが重要で、何か面白い話題を提供することが求められていたと思う。そういう意味では、ありきたりの話題では受け入れられないので意識的に切り口、着想を変えて考えていた気がする。それは、ただ教授の講義を聴いているだけでは生まれないことで、非常に役に立ったと考えている。少し、授業に出なかったことへの言い訳になっている気もするが。

 会話にプラス必要だったのが、「芸」である。あまり小難しい議論ばかりでは場が持たないし、参加できないメンバーもあるので、お互いに芸を披露しあう。この時に芸のないのは苦しい。一気飲みで凌ぐのはちょっと辛い。芸もつぎつぎに考えだすのは難しいから、パターン化する。追い込まれてとっさに出た芸もあった。ほとんどがナンセンスな中身で、自慢できるようなものは一つもない。ここで書くことは自分がいかに馬鹿だったかを披歴するようなものだが、それも含めて自分なわけだから、いくつか挙げることにしよう。

 ①ペドロ&カプリシャスの「別れの朝」をフランス語で歌う。もちろん出まかせである。なぜフランス語になったのか分からない。原曲はウド・ユルゲンスの作曲なので、ドイツ語で歌ったほうが正統なのだが。しかし、ドイツ語も話せないのだから、どうでもいい話。

②ピンクレディーのUFOをフランク永井の物まねで歌う。私は演歌が好きで、声も低温だったからそれなりの歌にはなっていたと思う。しかし、フランク永井を知っている人が少なかったので、当然ながらあまり受けなかった。

③万国びっくりショーというネタ。私の自慢の一物を披露しましょうと言って皆に背を向ける。そしてズボンのなかに手を入れ、もぞもぞする。突然振り向き、「万国びっくりショー」と叫びながらチャックのなかから親指を突き出すというものだ。芸とも呼べないもので、記憶ではこれは一回しかやったことがない。でも、結末は読まれていたでしょうねえ。

« 日清食品 | トップページ | 港町ブルース »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 日清食品 | トップページ | 港町ブルース »