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2008年10月13日 (月)

質的変化

 私の体重は66kgから67kg程度で、ここしばらく変化していない。しかし腹の脂肪が増え、まだメタボの域に届いてはいないが、体形が変わってきている。なぜかと言えば、運動量が極端に減少したからである。昨年の春ぐらいまでは自宅で筋トレを行っていた。40代前半にジムに通っていたこともあって、自宅で再開したときには一旦落ちかかっていた筋肉が戻っていった。しかし、その後腰を痛めて完全に回復しないのでトレーニングを断念した。その結果、みるみる筋肉が落ち、腹に脂肪が付き始めた。筋肉が落ちるとエネルギーの代謝が減少し、脂肪が燃焼されないのである。体重が変わらなくとも、このような質的な変化が進行している。

 これは肉体の話であるが、組織や社会もおなじではないだろうか。見た目には目立った変化は感じられなくても、内部で質的な変化が進んでいる。油断していると、思いもよらぬ危機が訪れる。腹が出るとズボンの寸法が合わなくなる。お金を出して、新調しなければならない。それだけならよいが、病気になる恐れもある。病気になれば仕事に集中できない。治療費が莫大にかかる。同じようなことが、組織にも起こらないとも限らない。日々、行動を継続することが大事である。

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