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2008年4月26日 (土)

心地よい範囲の狭さ

 暑さ寒さも彼岸までというが、多少のずれはあってもおおよそはそう言えそうである。ここしばらくは「いい気候が続く」はずである。しかし、この時期でも晴天で風がなければ暑いぐらいの日を経験する。そうこうしているうちに日々暑い日が続くようになる。考えてみれば、過ごしやすい時期は極めて短いのだ。

 大阪の気温は0℃から35℃の幅で変動する。このなかで過ごしやすい気温は、15℃から25℃の間だろうか。心地よい気温となればもっと狭まるのである。人間の快楽を感じられる幅は気温に限らず狭いのではないかと思う。したがって、大なり小なり不快な状況に生きているわけで、物理的にあるいはメンタルな面で策を講じて生きやすくしているのである。生活の知恵とはそういうところから生まれるものであろう。

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