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2008年3月23日 (日)

高校野球選抜大会始まる

 春の高校野球が始まった。夏の選手権に比べマスコミの取り上げ方が弱く、盛り上がりに欠けるのは事実のようだ。

 夏の特徴を挙げてみると違いがわかる。ひとつは、夏は予選と本大会が続いていて関心が徐々に高まっていくこと。二つ目には、夏の大会がチームとしての仕上げの大会であり、3年生にとって最後の試合になること。三つ目は、夏休みでOBが応援に駆け付けやすいし、一般のファンもお盆休みでテレビ観戦しやすい。四つ目は、高校野球は汗と涙のイメージが強いこと。こういうことが理由で盛り上がりの差になるのであろう。

 では春の大会は面白くないか。高校生の試合はどうなるか読めないところがあって、その点では夏も同じだが、秋の地区大会から5か月も間が空いていることから、その間に大きく力を付けている選手もいるし、十分伸びきれていない選手もいる。したがってチームのなかでも、チーム間でもアンバランスがあって、それが不確実性を生むのである。予期せぬ逆転劇が起こる要素が多分にあって、そこが面白さである。

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