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2007年12月29日 (土)

ビジネスの前提

 前提にあるのは他社との競合である。競合あるところに戦略と戦術が生まれ、ビジネスという活動が発生する。ビジネスに緊張が生まれないのは常に競合他社との力関係を推し量っていないからである。実際は競り合っているのに、目は社内の方ばかり見ていると自分たちだけで仕事が進んでいくものと勘違いする。そこに危機感は生まれない。

 競争は現に存在し、認めざるを得ないものである。が、そこには社会的に見てメリットもあればデメリットもある。物事は相反する二つの面を共存させている。メリットは品質の向上であり、情報提供の活性化である。デメリットは敗者の行動や生産物が無駄になってしまうことである。競争的でありつつ、ロスを産まない生産、流通と消費のメカニズムはあり得ないのであろうか。

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