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2007年12月 2日 (日)

考えること

 数日前に書店でハーバードビジネスレビュー誌の別冊で「プロフェッショナル養成講座」という雑誌を買った。日経の広告に載っており、書店でも山積みにしてあったので買ってしまった。価格は980円で、この手の雑誌としては普通かなと思うが、本誌が2000円なだけに安いのかなという気がした。

 なぜ980円なのかと考えてみた。山積みしてあるぐらいだから売れるのを見込んで大量に印刷したのは間違いない。内容は今一般受けするプロフェッショナルになるにはどうすればいいかという特集である。本誌はアメリカの経営学者の論文が載せてあるので専門的で読者が限られる。発行部数が少ないので高くなるのは当然だ。逆にこの本は一般受けする内容にして読者層を広げ、部数を増やし手頃な値段で発売したというわけだ。

 普段疑問を感じないことでも考えればそれなりの理由があるものだ。

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