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2007年11月 2日 (金)

日本シリーズ山井の交代

「名采配(さいはい)か、非情の采配か――。」

ここで何が正しいかという答えはなく、解釈の問題であると考える。私は「気持ち

の入った采配」であると思う。落合がそう思っていたかどうかは分からないが、戦

いの最後は岩瀬で締めくくりたかった。ここ5年ほどの岩瀬の働きは素晴らしいも

のがある。今年も例年の切れはなかったものの40セーブを超えた。極論すれば中

日は岩瀬で勝ってきたようなものである。優勝をほぼ手中に収めた舞台を岩瀬で終

わらせたいというのが一年間苦しい戦いの采配を振るった監督の熱い気持ちではな

かったか。ファン無視だというが、一年間応援を続けてきた中日ファンなら岩瀬の

登板に異論はなかろう。ただし、先を山井が投げているという事情があった。大黒

柱の川上が投げていたら迷ったかもしれない。

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