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2007年8月20日 (月)

世界バブル終焉

 世界同時株安が進んだ。同時に円高も進む。引き金はアメリカのサブプライムローンに端を発する信用不安であった。考えてみれば金のないものに金を貸して回収できる訳がない。いくら金利を高くしてリスクを減らしても、そのこと自体が返済の無理を生じる。

 他方、円キャリートレードで円安が進んでいたが、その巻き戻しの危険は早くから指摘されていた。投機による利益を求めてマネーが世界を駆けめぐる。急激に金が集まり、急激に引きあげる。株を上げるだけ上げておいて、一気に引き上げるのだ。被害を被るのは現地の投資家だ。持たない者には直接関係ない話だが、実体経済に影響を与えることにより、低所得者がなお悪条件化に追いやられるのだ。

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