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2007年7月 5日 (木)

同時代のこと

 戦争に苦しむ人たち、圧制に苦しむ人たち、貧困に苦しむ人たち・・・。パレスチナ、イラク、アフガニスタン、北朝鮮、サハラ以南のアフリカ・・・。

 60数億という人類のなかでも平穏に人生を過ごせる人間の方が、少数のように思う。客観的に見て日本人は恵まれている。確かに日本人のなかにも相対的に貧困であり、病気その他の理由で苦しい毎日を送っている人も多い。しかし、概して普通に生きる意思をもち、間違いを犯さず生活していればおびえずに生きていけるのだ。

 しかし、そうやって生きていくことは幸せだとしても、不幸な民族に無関心であっていいのか。関心を持ったからと言って、それを解決する力はない。だが、同時代に戦争に苦しむ人たち、圧制に苦しむ人たち、貧困に苦しむ人たちに思いを巡らすことなく生きることはある意味似非平和状態に貶められているのではないだろうか。

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