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2007年6月22日 (金)

ある名医の話

 ある名医が言ったそうである。患者が診察室の扉を開けてから医者の前に座るまでに50%は診断がついていなければならない。目の付け所は何か。姿勢、歩き方、肌の色、眼を色、爪の色、吐く息の臭いである。これらの点の観察によってどこが悪いのか見当がつくのである。

 こういうのは名人の域であろう。今の医者はまずは検査しましょうである。検査の結果で判断する。いわゆる問診する力がない。これは医学に限らず、仕事でも言えるのではないだろうか。管理の名人、改善の名人、新規開拓の名人等道を極めた人が見当たらない。

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